夢から夢へ飛び移る
おはようからこんばんは。
猫とランプの松本大地です。
長袖?半袖?どっち着てもオーケー。
ややこしい天気が続いていますね。
もう、秋は始まっていますよ。
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自分は、睡眠障害を患っているかもしれない。
と言うのも、かなりの確率で朝に起きることができないのだ。
いや、正確には目標の時間には一回起きるのだが、見ていた夢に引っ張られて、気づいたら1時間経っている。ような感じだ。
何回か話しているが、俺の夢はかなりリアルではっきりと起きた後も覚えているものが多い。
その代償からか、起きた後も頭が痛かったりかなり疲れていたりする。
睡眠とは一体なんなんだろう。
良いベッドで寝ても、床で寝ても、同じ事が起こる。
ただ、リアルな夢のお陰で、もう一つの世界の様なものをたくさん体験出来ているのは良い事かもしれない。
異例の次まで持ち越す話。
俺の夢についてダラダラと話したいと思います。
みんなの中には無いけど、僕の中にははっきりあるもののはなし。